HOME  >   トピックスアーカイブ  >  マレーシアでアジア再生可能エネルギーワークショップ(AREW2015)を開催

マレーシアでアジア再生可能エネルギーワークショップ(AREW2015)を開催

2015年2月3日、4日の二日に渡り、アジア再生可能エネルギーワークショップ(AREW2015)が、マレーシアクアラルンプールの郊外にあるマレーシアプトラ大学で開催された。このワークショップは、日本から経済産業省・資源エネルギー庁、新エネルギー財団、産業技術総合研究所、地元マレーシアからは、エネルギー・環境技術・水省、マレーシアプトラ大学、九州工業大学マレーシアスーパーサテライトキャンパスの両国の6機関の共催で開かれたものである。

ASEAN各国を中心とする東南アジア地域では、今後大幅なエネルギー需要の伸びが見込まれている。この地域で再生可能エネルギーを開発し普及をさせることは、各国の発展に関わるエネルギー問題や気候変動対策のために非常に重要なポイントである。日本は現在まで再生可能エネルギーに関して、ASEAN他の国々と幅広い共同研究、人材育成事業を行ってきた。

今回初となるAREW2015では、ASEAN と日本の9ヵ国から政府、研究機関、大学、企業の122名が参加し、再生可能エネルギーに関する各国の状況、課題、国際協力の方向について、発表と活発な意見交換が行われた。個別分野ではバイオマス、太陽、風力エネルギーの各々について、参加各国の専門家が、課題の共有と今後の国際協力について議論し、今後の方向について共通の理解が得られた。(2015年3月)

アジア再生可能エネルギーワークショップ2015の詳細と発表資料は本サイト内「アジア再生可能エネルギーワークショップ」から閲覧可能である。

 

写真1 会場となったマレーシアプトラ大学   写真2 ワークショップ
写真1  会場となったマレーシアプトラ大学   写真2  ワークショップ

 

写真3 見学先のバイオテクノロジーセンター   写真4 参加者集合写真
写真3  見学先のバイオテクノロジーセンター   写真4  参加者集合写真

 

その他のトピックス