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第8回バイオマス・アジアワークショップをハノイで開催

平成23年11月29日〜12月1日の間、ベトナムのハノイにおいて、ベトナム科学技術院(VAST)、(独)産業技術総合研究所(AIST)と新エネルギー財団(NEF)の共同開催のもと「第8回バイオマス・アジアワークショップ/アジアバイオマスオフィス・カンファレンス」が開催された。

約180名以上、15カ国の参加を得た規模の大きな国際会議になった。セミナーでは、講演、研究発表が37件あり、最後の日はハノイ郊外のバイオ関連施設を見学した。今回は、バイオエネルギーの工業化・実用化に向けての講演が4件あり、工業化・実用化を推進させる会議でもあった。講演、研究発表は以下の内容であった。

  1. 持続可能なバイオマス開発
  2. 持続可能なバイオマス利用
  3. バイオマス利用の持続可能性評価と環境技術
  4. バイオ燃料の規格化と工業化
  5. バイオマスエネルギーの利用と工業化

新エネルギー財団のアジアバイオマスオフィスからは、日本の実施する招聘事業、国際共同研究についての報告・提言を発表し、今後に向けた活発な議論が行われた。2008年から実施している東南アジアからの招聘研究者は、この4年間で11の国から79名に上った。招聘事業で得られた成果を、日本と東南アジアの国々が共同で工業化させるために、2011年からは、日本の民間企業が研究者を受け入れる事業とした。

 

写真 新エネルギー財団近藤会長
写真 新エネルギー財団近藤会長

 

写真 セミナー風景
写真 セミナー風景

 

写真 参加者集合写真
写真 参加者集合写真

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