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平成22年度アジア・バイオマスエネルギー協力推進事業に係る報告会が開催

2011年3月2日、大手町サンケイプラザで「平成22年度アジア・バイオマスエネルギー協力推進事業に係る報告会」が開催された。報告会と情報交換会が行われ、参加者は80名を超えた。
今回は、民間企業からの参加者が40名と多かった。

報告会の午前は、アジアにおけるバイオマスエネルギー関連の「政策」、「モデル事業」、「研究協力」、「人材育成事業」および「情報発信事業」について、資源エネルギー庁、新エネルギー・産業技術総合研究所(NEDO)、日本エネルギー経済研究所、産業技術総合研究所、新エネルギー財団が報告した。

午後は、新エネルギー財団(NEF)による「アジア・バイオマスエネルギー招聘研究成果とその実用化について」の報告があり、今後は、「招聘研究成果を応用、実用化に向けていく」との方向が示された。続いて、「バイオマスエネルギー研究人材育成事業」に参画した、インドネシア、タイ、ベトナム、インドおよびマレーシアからの成果報告があった。この中では特に、「成果の結果をどのように活用していくか」に焦点を当てた報告があった。

最後に、日本側の招聘研究者の受け入れ機関である産業技術総合研究所と成蹊大学が、今取り組んでいるバイオマス研究を紹介した。

引き続き行われた情報交換会では、現在日本に残っている7名の招聘研究者に対して修了証書授与式が行われ、新エネルギー財団の近藤会長から、7名の一人ひとりに修了書が手渡された。既に帰国した14名の招聘研究者には、別途送付される。

 

写真: 資源エネルギー庁 小菅課長補佐の開会挨拶
写真 資源エネルギー庁 小菅課長補佐の開会挨拶

 

写真: 報告会の参加者
写真 報告会の参加者

 

写真: 修了書を手にしたアジアからの研究者(左から4 人目がNEF 近藤会長)
写真 修了書を手にしたアジアからの研究者(左から4人目がNEF近藤会長)

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