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平成21年度アジア・バイオマスエネルギー報告会が開催

2010年3月10日、大手町サンケイプラザで「平成21年度アジア・バイオマスエネルギー協力推進事業に係る報告会」が開催された。報告会と情報交換会が行われ、参加者は90名を超えた。

報告会の前半は、アジアにおけるバイオマスエネルギー関連の「政策」、「モデル事業」、「研究協力」、「人材育成事業」および「情報発信事業」について、資源エネルギー庁、新エネルギー・産業技術総合研究所(NEDO)、日本エネルギー経済研究所、新エネルギー財団、産業技術総合研究所が報告した。

後半は、新エネルギー財団(NEF)の「バイオマスエネルギー研究人材育成事業」で、日本で共同研究を行った、ベトナム、インドネシアおよびタイからの招聘研究者による成果報告があった。最後に、インドネシア・技術応用評価庁(BPPT: The Agency for Assessment and Application of Technology)のDr. Soni Solistia Wirawan が、インドネシアにおけるエネルギー事情、バイオマスエネルギー政策およびNEFの「バイオマスエネルギー研究人材育成事業への期待と感謝」についての講演があった。

引き続き行われた情報交換会では、現在日本に残っている5名の招聘研究者に対して修了証書授与式が行われ、新エネルギー財団の近藤会長から、5名の一人ひとりに修了書が手渡された。既に帰国した19名の招聘研究者には、別途送付される。



写真:資源エネルギー庁(政策課 石橋係長)の「アジアバイオマス構想について」の発表



写真:招聘研究者による成果報告


写真:Dr. Soniさん
写真:Dr. Soniさん



写真:修了書を手にしたアジアからの研究者(左から3人目がNEF近藤会長)

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