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第10回東アジアサミット エネルギー協力タスクフォース会議

第10回東アジアサミットエネルギー協力タスクフォース会議

2009年6月23日、24日の両日、バンコクにおいて、第10回東アジアサミット エネルギー協力タスクフォースの会議が開催された。参加国は、ASEAN+6ヶ国のうち13ヶ国(ラオス、中国、オーストラリアは欠席)と、そのほか関係者としてASEAN事務局、ASEANエネルギーセンター、東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)を加えて、東アジア地域におけるエネルギー協力に関する活発な協議を展開した。日本からは、資源エネルギー庁に加え、(財)日本エネルギー経済研究所、(財)省エネルギーセンター、(財)新エネルギー財団が出席した。

本会議は本年7月にミャンマーにて開催予定の第3回エネルギー大臣会合の準備会合として、各国のエネルギー効率に関する改善目標とアクションプランなど大臣会合への主要な報告内容が紹介された。さらに(独)産業技術総合研究所が東アジア地域の研究者と共同して進めているバイオ燃料規格化作業の進捗がタイ国立金属材料技術センターから報告され、その成果物であるERIA バイオ燃料通商ハンドブックが大臣会合へ提出予定であることがアナウンスされ注目を集めた。またバイオ燃料の生産・使用における持続可能性に関する評価手法の開発も、当初計画に沿って進んでいることが報告された。

大臣会合への報告書作成担当国とスケジュールを決め、共同声明内容の調整を進めることに合意した上で、今回の会合を終了した。

新エネルギー財団からは、「アジア・バイオマス研究者招聘プログラム」「日本のバイオマス研究機関等データベース」のほか、情報発信ウェブサイト「アジアバイオマスオフィス」の紹介を行なった。

「第10回東アジアサミット エネルギー協力タスクフォース会議」の詳細はこちら(PDF1.66 MB )

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