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マレーシアにバイオテックパーク(Bioxcell)建設へ

マレーシア政府は、バイオディーゼル、バイオエタノール、バイオ水素およびバイオガスの研究開発を重視しており、農業バイオテクノロジーや産業バイオテクノロジーが、マレーシアの大きな成長に寄与すると認識している。

マレーシアにおけるバイオテクノロジー会社であるUEM Land Bhd(UEM Group Bhdの子会社) と Malaysian Biotechnology Corp Bhd (BiotechCorp) は、2009年5月22日に、共同でマレーシアのヌサジャヤ(Nusajaya)開発地区(9,600ha)に80.8haのバイオテックパークを建設する計画を明らかにした。2009年末に着工し、Biotech Corpがそこに進出企業を誘致する。

大企業からベンチャーまで規模が異なる20〜30社を予定しており、敷地の約半分は製造会社が占める。マレーシア工科大学や、シンガポールの先端バイオ産業に近いという地の利を活かして大きく発展する事が期待される。

米国のバイオテクノロジーの拠点であるヴァージニア・バイオテクノロジー・リサーチパークが14ha(約3,000人の研究者)、およびドイツのバイオテクノロジーの拠点であるバイオテックパーク・ベルリン・ブーフの32ha(約2,200人)を考慮すると、そのスケールの大きさが分かる。

参考 (出典:マレーシア・ビジネスタイムズ http://www.btimes.com.my/Current_News/BTIMES/articles/bio21/Article/
(出典:http://vabiotech.com/about/history/

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