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新エネ百選にバイオマス関連21件が選定

アジアでEFB発電が普及段階に

日本の一次エネルギー供給に占める新エネルギーの割合(水力・地熱を除く)は、2006年度は2.2%にとどまっている。新エネルギーは、太陽光発電(石油換算41.8万キロリットルで新エネルギー全体の3%)、風力発電(60.7万キロリットルで5%)、廃棄物発電+バイオマス発電(290.5万キロリットルで23%)、バイオマス熱利用(156万キロリットルで12%)、その他熱利用(712万キロリットルで57%)であり、新エネルギー合計は1,262万キロリットルであった。2010年度には新エネルギーの割合を3%程度に向上させる目標である。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2009年4月22日に「新エネ百選」を発表した。風力や太陽光、バイオマスなど新エネルギーを利用した全国各地の優れた取組を選び、新エネルギー導入の好事例として情報を発信するのが狙いである。

バイオマスエネルギー関連は21件が選ばれている。木質バイオマスの燃料としての利用が多い。山間地域の未利用エネルギーを有効利用し、山林の保全や地域経済の活性化につなげている。

日本の新エネルギー導入実績(2006年度、合計1,262万キロリットルで全体の2.2%)

図 日本の新エネルギー導入実績(2006年度、合計1,262万キロリットルで全体の2.2%)

新エネ百選の内訳

図 新エネ百選の内訳


参考:資源エネルギー庁ホームページ、NEDOホームページ 他

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