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アジア・バイオマスエネルギー報告会が開催

資源エネルギー庁の報告
資源エネルギー庁の報告

2009年3月11日、つくばで「平成20年度アジア・バイオマスエネルギー協力推進事業に係わる報告会」が開催された。見学会、報告会、情報交換会が行なわれ、一般公募で集まった90名が参加した。

午前中は、独立行政法人・産業技術総合研究所のバイオマス関連設備(日本自動車研究所、産総研つくば東・つくば中央)を見学した。ディーゼル自動車の低公害化に向けての開発、バイオディーゼル等の新燃料の高品質化技術、利用技術が紹介された。

午後は、アジアと日本におけるバイオマスエネルギー利活用の現状と今後の進め方について、資源エネルギー庁、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本エネルギー経済研究所、新エネルギー財団、産業技術総合研究所が報告した。

インドネシアからの研究者の発表
インドネシアからの研究者の発表

引き続き、新エネルギー財団が実施した「東南アジアからの研究者受け入れ事業」で日本に招聘され、産業技術総合研究所において共同研究を行なった、インドネシア、タイからの研究者による4件の発表があり、各国のバイオマスエネルギーに関する状況報告や、共同研究の結果が報告された。またこの研究者受入事業がアジアのバイオマスエネルギーの発展、普及に非常に有効であるとの評価が多く出された。

参考 : 「平成20年度アジア・バイオマスエネルギー協力推進事業に係わる報告会」資料

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