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E3ガソリンの利用試験を開始

新日鉄エンジニアリング蠅蓮2009年2月26日に食品廃棄物から製造したバイオエタノールを3%混合したガソリン(E 3 ガソリン)のブレンド設備、給油設備を公開し、利用試験を開始した。これは、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)からの受託で、「食品廃棄物エタノール化リサイクル実験事業」として2005年から2009年度までの5年間の実験事業である。

北九州市周辺より収集した食品廃棄物を、破砕・加水・酵素添加し、廃棄物中のでんぷんを糖化し、この糖を酵母により発酵させてバイオエタノールを製造する。製造量は400リットル/日である。E 3 ガソリンは、北九州市の公用車や、新日鉄エンジニアリング蠅龍般骸嵶召覆20台に供給して、車両の走行試験を行なう。

E 3ガソリンは、既に大阪府や沖縄県宮古島で走行試験が進められているが、大阪府は建設廃木材から、沖縄県宮古島はサトウキビ糖蜜からのバイオエタノールで、食品廃棄物からのバイオエタノールでの試験は、全国に先駆けての試験となる。

参考 : 日刊工業新聞、新日鉄エンジニアリング螢曄璽爛據璽検NEDOホームページ 等

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