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フィリピンでE5が義務化

石油、石炭の大部分を輸入に頼るフィリピンでは、エネルギー安全保障の観点から2006年に「バイオ燃料法」が公布された。ココナッツ、ジャトロファ、サトウキビ等のバイオマスを原料とし、バイオエタノール、バイオディーゼルを製造し、自動車、二輪車、エンジンの燃料に使用する。

この「バイオ燃料法」が2009年2月6日に施行され、フィリピンのすべての石油会社は、エタノールを5%混合したガソリンの販売を義務付けられた。エタノールの主な原料はサトウキビで、この義務化により必要なエタノールは年間23万キロリットルとなる。これはさとうきび2,000万トンに対応する。更に今後2011年までに、エタノール10%混合も義務づける計画である。

参考 : Philippine Daily Inquire 等

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