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日本で初めて草を使った発電事業

熊本・阿蘇山の広大なススキの牧草地で、NEDO(独立行政法人・新エネルギー産業技術総合開発機構)の補助を受けて、日本で初めて草を使った発電が行われている。平成17年度から平成21年度の5カ年間の実験事業である。イギリスやオランダなどでは、エネルギー作物として栽培されているススキが阿蘇では自然に生えており、このススキをエネルギーとして利活用する。

野草(ススキ等)や木質チップをガス化し、このガスを燃料としてガスエンジン発電機により発電し、更に廃熱も回収している。この事業を手がけたのは、NPO法人の九州バイオマスフォーラム等で、得られた電力および熱は、公共のレジャー施設「アゼリア21」の温水プールのエネルギー源に使用されている。

参考 : NEDOホームページ、九州バイオマスフォーラムホームページ 他

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