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東南アジアにおけるバイオマスエネルギー

東南アジアでは、バイオマスエネルギーの関心の高まりを受けて、日本企業からの開発援助やCDM事業に大きい期待がかかっている。

中部電力(株)は、マレーシア・ボルネオ島サバ州東部で、「パーム椰子房バイオマス発電事業」発電所2基を、1月、2月に営業運転を開始する。パーム椰子房はパーム油の製造過程でパーム油となる実房を取り除いた空房で、大半は廃棄処分されていた。1万kWの電力を供給・販売するとともに、2012年末までに発生するCO2クレジット約200万トンを獲得する。

伊藤忠商事(株)はタイで、テンサイなどから糖分を抽出した後に残る搾りかす、「廃糖蜜」から自動車用ガソリン代替のバイオ燃料の生産・販売を、地元企業と共同で目指す。

参考 : 朝日新聞、Google ニュースアラート、財経新聞、中部電力ホームページ 他

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