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北海道・白老町に建設されるRDF製造所の引き取り価格が決定

1989年に日本で初めて稼動したRDF発電所は既に16基以上が稼動している。北海道にも3期稼動している。
それに伴ってRDF製造所が7箇所(除く RPF)建設され操業している。

表1 北海道のRDF発電所

発電所名 RDF以外の燃料 所在地 発電出力 稼動年
1 日本製紙・旭川発電所 バークとの混焼 旭川市 57,900kW 2001
2 王子製紙・江別発電所 石炭等と混焼 江別市 35,500kW 2000
3 王子製紙・苫小牧発電所 汚泥、バークと混焼 苫小牧市 268,150kW 2000

表2 北海道のRDF製造所

事業主 施設名称 所在地 処理能力
(t-RDF/d)
稼動年
1 富良野市 農業廃棄物処理施設 富良野市 7.2 1988
2 札幌市 ごみ資源化工場 札幌市 170 1990
3 留萌市 美・リサイクル館 留萌市 20 1998
4 (株)苫小牧清掃社 勇払リサイクルセンター 苫小牧市 32 1998
5 ニセコ運輸(有) 琴平リサイクルセンター 倶知安町 3.2 1998
6 環境開発工場(株) 環境開発工業本社工場 北広島市 n.a. 2001
7 (株)ウインクリン 十勝環境リサイクルプラザ 帯広市 16 2003

白老町が日本製紙白老工場敷地内に建設中のRDFプラントは37.6トン/日で、その販売価格は5,775円/トンに決定された。
これにより処理総額費は2億96万3,000円と増大するが、白老町の財政負担は、1.7億円/年から1億918万8,000円/年に下がると予想されている。

白老町財政負担

参考 : 室蘭民報 他

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