HOME  >   トピックスアーカイブ  >   世界最先端の発酵技術でバイオ燃料製造

世界最先端の発酵技術でバイオ燃料製造

酒、焼酎、みそ作りで培った日本の発酵技術は世界トップクラスであり、この発酵技術を用い木質バイオマスから軽油燃料代替のバイオディーゼル油を作る研究を、独立行政法人・酒類総合研究所が進めている。
木質から酵母の働きでバイオディーゼル油を作るのは世界初であり、2015年の実用化を目指している。
現在、バイオディーゼル油には、菜種などが使われているが、食料との競合を回避するため、木質から工業的にバイオマス燃料を製造する研究開発が急務の課題となっている。

バイオエタノール

酵素と微生物を用いて、木質からバイオマス燃料を作る研究は、岐阜大学の高見沢教授らの研究グループがゴルフ場の芝生から90-100%の収率で、品質の高いエタノールを作ることに成功した。

参考 : 中国新聞、日本経済新聞他

その他のトピックス