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オバマ新大統領がバイオ燃料増産を支援

昨年7月、原油価格は1バレル=147ドルにまで達したが、その後30ドルまで急降下したものの、米国エネルギー省は長期予測で再び上昇に転じると見ている。
IEA(国際エネルギー機関)の見通しでは、2030年には200ドル突破を予測している。オバマ新大統領は安全保障の観点から輸入石油への依存度を下げる方針を示しており、バイオエタノールなどバイオ燃料の増産を支援する。
この方針に基づき、3年以内にバイオ燃料、風力、太陽光などの再生可能エネルギーの供給を倍増する計画である。

日本においても原油価格の乱高下や資源枯渇、さらに地球温暖化防止といった複合要因から石油代替のエネルギーとしてバイオ燃料の利用が緊急課題となってきた。
バイオエタノールの市場は2007年度は4億円であるが2015年には1,600億円、バイオディーゼルは 2007年度は6億円であるが2015年には80億円に達するとみている。

バイオ燃料市場

参考 : 日経ビジネス、日本経済新聞、IEA 他

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