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2020年自動車用燃料はバイオマス燃料と未利用化石燃料が必須

原油生産は2009年頃をピークに、2020年には20%減、2030年には40%減となるが、アジアの自動車台数の将来予測は中国、インドの増加が著しく、2000年の1.5億台が、2020年には3.5億台となる見通しである。
これに対応するには、自動車に利用できる新燃料の活用が必須である。

2030年の自動車燃料は安価、大量、高エネルギー密度、安全、クリーンの各条件を満足する新燃料が求められる。
バイオマスからのエタノール、BDF(バイオディーゼル燃料)の利用は当然で、これだけでは到底まかないきれず、未利用の化石燃料も含めた総合的な燃料政策が必要である。

原油生産の予測

アジアの自動車保有台数の予測

参考 : 「燃料潤滑油の現状と将来の動向」自動車技術 著者:後藤新一(AIST)他

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