エムラクリームの効果と通販のご案内

エムラクリームの有効成分はリドカインとプロピトカインで、塗布した部分に麻酔作用を持っています。
エムラクリームは水中油型クリームというクリームで、水中油型とは水の中に油滴が分散されていることを言います。
外層は水溶性ですが、内層は脂溶性で作られています。
麻酔の効果を得るためには、麻酔を皮膚の下の真皮まで浸透させなければ効き目がありません。

人間の皮膚は真皮に到達するまでに脂質のバリアがあるので、真皮に浸透させるには脂質のバリアをくぐらなければなりません。
そのため水分を多く含んでおり、さらに脂溶性の局所麻酔薬が高濃度に配合されている必要があります。
リドカインとプロピトカインを混合することで、高い水分量を含みつつ脂溶性部位に薬が到達できるような仕組みになっています。
二つの成分が混合すると融点が下がり、室温でも共融混合物になるため、皮膚に対する優れた透過性を持っています。

0歳児を含む小児から成人まで幅広い年代で使用することができ、皮膚レーザー照射療法を行う際に使われています。
他にも注射針や静脈留置針穿刺時に痛みを感じる際に、緩和することでスムーズな治療が行えます。
医療現場で使用されている麻酔薬のため、優れた効果をもたらしますが、痛みの程度はその人によって感じ方が異なります。
そのためエムラクリームの効果の感じ方には個人差があるので注意しましょう。

また、クリームと聞くと気軽な感じになりがちですが、用法容量を守って使用しないと副作用の危険もあるので確認しておきましょう。